この街のメインストリート『イスティクラル通り(Istiklal)』をブラブラ🚶♀️
遠くからコーランが聞こえてくるけど、
街の中はヒジャブ🧕姿の女性が思ったより少ないね👀
イスラム社会の中でも開放的な雰囲気があって、
女性にも厳格な宗教儀礼は課せてないんだね…
自由な雰囲気もあって古い文化も残っていて、
歴史ある街って感じです!
しかしモスクの豪華さには驚きです🕌
この街のメインストリート『イスティクラル通り(Istiklal)』をブラブラ🚶♀️
遠くからコーランが聞こえてくるけど、
街の中はヒジャブ🧕姿の女性が思ったより少ないね👀
イスラム社会の中でも開放的な雰囲気があって、
女性にも厳格な宗教儀礼は課せてないんだね…
自由な雰囲気もあって古い文化も残っていて、
歴史ある街って感じです!
しかしモスクの豪華さには驚きです🕌
ヨーロッパの東の端っていうのがわかるなあ…
観光地なので英語もほどほど大丈夫(^^
ちなみに「イスタンブール」じゃなく『イスタンブル』なんですが、
日本人はみんなイスタンブールって言いますね😊
これはやっぱりあの歌が印象的だからなんでしょうね…
飛んでイスタンブール〜🎤♫
作詞:ちあき哲也 / 作曲:筒美京平 歌:庄野真代さん
で1978年に大ヒット♫
イントロからエギゾチックな雰囲気で異国感漂う魅力的な曲でした😊
ガラタ塔あたりから階段を降りていき、
ザクロジュースで喉を潤しながらカラキョイのガラタ橋へ🏃♀️
橋から魚釣り🎣してるおじさんがたくさんいる😃
イワシやアジがメインの釣りで、
釣った魚🐟はレストランが買い取ってくれるみたい(^^
橋を渡るとEminönü(エミニョニュ)地区へ、
船着場があってカドキョイ地区まですぐに行ける⛴
有名なサバサンドにかぶりつくと…美味しい!
これは日本でも売れると思うなあ😊
トプカプ宮殿、アヤソフィア、ブルーモスク、バリシカシスタン、
グランバザールと観光巡り(^^
トラムに乗り、船に乗り、異文化感も満載で楽しい観光です😊
本当のハーレム(トプカプ宮殿内)にも行きました…
男ならみんな興味あるよね😬
バリシカシスタンに行こうとしてたら日本語ペラペラの男が声をかけて来た😆
観光地で日本語が上手い人って…よくある光景なので少し警戒しながらも(^^
彼の誘う通りに「自分たちがやってる店(絨毯屋)」ってのにも行ってみた😆
本当は絨毯を売りたかったんだろうなと思うけど…明るく『ほなサイナラ〜✋』
こういう時は関西人気質の勝ちやね😬
イスタンブルの雰囲気を感じさせるもう一曲に
「異邦人 / 作詞作曲歌 久保田早紀 1979年」がありますね(^^
『市場へゆく人の波に体を預け、石畳の街角をゆらゆらと彷徨う、
祈りの声蹄の音歌うようなざわめき♫』
実際この街に来るとこっちの曲の方がピッタリ合ってると思う😊
カラキョイからカドキョイまで船⛵️で移動(これが旅情を感じる)
アジア側(アジアの西の果て)の街へ…
カラキョイ側と比べるとなるほど少しアジアな感じ😊
いわゆるゴチャゴチャした街って感じです(^^
少しショッピングもしてたらお腹が空いたのでバルへ
魚のフリットみたいなのをオーダー!
レモン🍋を絞っただけのシンプルな味でしたが美味かった(^^
トルコの食べ物は問題なく美味しい! いろいろ食べた(^^v
けど何日も居るとやっぱり日本食が食べたい…
若い頃は行く先々での食は文化の違いを感じれるから、
現地食中心で滞在してましたが、
幾つの頃からか世界中どこに行っても
「日本食」を探すようになりました…歳だね💦
ってことで、タクシム 広場近くにあるDivanホテルの中にある高級日本料理のお店
『Maromi』で食事(^^
日本人がたくさんいました🇯🇵
観光、ショッピング、グルメそしてナイトタイムと楽しく時は過ぎていく…
夜は様々なMusic barでLiveをやっていて楽しみの一つなんです😊
どこからか聞こえてくるスパニッシュの旋律に誘われフラフラと路地へ…
ふと振り返るとポリスが二人近づいて来た👮♀️👮♂️
『∈⚪︎▶︎×□♯※≧…?』
え?何?….
『I can not understanding that, please English』
って言っても「No English!」って😅
そして怖い顔で何か急いでるような感じで『PASSPORT❗️PASSPORT❗️』って…😅
パスポートはホテルに置いてるから今は持ってないって言うと、
『NO NO…※∈◇∂≧♯∞£!』
何か嫌な予感…🙄💦
もしこのまま言葉が通うじないまま連れて行かれたら面倒くさいことになりそうやなあ..
と思った時、あ!そういえばパスポートの写真はあるからって携帯の写真を見せたら…
パスポート番号などを照会して…『OK!Go』って😅
解放されたけど、ポリスは英語を全く理解できないみたいでしたが、
どうやら事件があったみたい😆
あとで分かったことですが、反政府組織のテロ予告があったんだって🙀
犯人に間違われなくてよかった😅
まあそんなアクシデントも後々思い出として残るからね(^^
街から離れて小さな島に行くのもいいなあ…とガイドをペラペラ📘
プリンスィズ諸島の「ビュユック・アダ(Büyükada)」へ行こう⛴
「ビュユック・アダ(Büyükada)」は、プリンスィズ諸島の中で最も観光客の多く、最も有名な島で、週末やバカンスの時期になると大勢の人が日帰りの行楽、ピクニックや海水浴に詰めかけます。ここは最大の島であり、丘のある起伏に富む地形になっています。島の周囲を馬車で一周するツアーは約2時間を要します。手入れの行き届いた庭のある別荘の間を抜けて丘の上の森を通るコースの馬車ツアーはこの島の人気アクティビティです。
船着場の海岸には、魚料理のレストランとカフェが並んでおり、数少ないホテルとペンションもこの地域にあります。船着場の周辺の密集した住宅地とは対照的に、島の裏手は無人の海岸で岩場に取り囲まれています。これらの海岸は、ボートにとって格好の港でもあります。
小さな入り江には、ヘイベリ・アダ側の松の木に覆われたディルブルヌ半島と、すぐそばのヨリュクアリの2つのビーチがあります。
と観光ガイドに書いてあったので(^^
カラキョイの桟橋から船に乗って行きました⛴
その島にはたくさんの馬車があって観光客を取り込むために熱心に営業してくる😆
それがちょっとウザいので😆 断って、最初は景色を楽しみながら島を歩いてたんですが…🏃♀️
やっぱり馬車に乗ろうってことで流しのおじさん(TAXIみたいに)🏇Get(^^
早足で島を一周してもらいました😊
途中放し飼いの馬がいっぱいいてビックリ🐎🐎🐎
桟橋のレストランは美味しかったなあ…
オーナーのおじさんがとてもビジネス熱心でした(^^
郊外にあるショッピング街に地下鉄で行くと、近代的なビルが立ち並ぶエリア🏙
オープンテラスでビールを飲みながら日本と仕事関係のLINEのやり取りを(^^
次のドバイの打ち合わせでした(^^
友人のBDなのでレストランの選択と予約などあれこれやり取り…
明日の午後にはcheck outしてドバイへ✈️
同じくイスラムの国で、もっと中東っぽい近代都市へ